2013年 04月 02日
奈良Kan.さんWSが終わって |
kan.さんのワークショップ&クンルンの、
スタッフ Motoさんの記事を転記します
お越しくださったみなさま、本当にありがとうございました。
会場で、準備や後片付けなどお手伝いをして下さった方々、
ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
僕にとって奈良でお会いできる機会はメチャ格別なものです。
Kan.さんのWSは毎回一期一会。
たぶん、他では伝えないものばかりだと感じます。
今回のクンルンティーチングも本当に驚くべき内容、素晴らしかったですね~
ここまで教えてくださるんだとびっくりしました。
目覚め系のいろんな方のWSなどありますが、
目覚めたい人は、ぜひ早くKan.さんの下を訪れたらいいのにと
いつも感じてしまいます。
大師のマックスとともにここまで気づきを触発できる方に
出会ったことがありません。
今回もご縁をいただけている有り難さに何度も胸が熱くなりました。
ワークというものが初めての方でしたら、Kan.さんから教えていただくワークでは、
もしかしたらその絶妙さ、妙意、真意は、わかりづらいかもしれません。
ただ、僕自身が今までいろんなワークに触れてきて感じていることは、
ここで紹介されるどのワークも行者が人生を賭してやっとのことで
手に入れられるような内容であるということです。
ですから、受け取る我々もまたその大きなギフトに値する
純朴な人間であるということを真に心から触れる必要があると思うのです。
私たちにその価値があるからこそ大きなギフトを得られたわけですが、
それを本当の意味で受け取れるかどうかは、そこと共にある在り方に
かかっているように思います。
内なる神性さに共振しながら自分のアートを生きられたらいいですね。
そして、スタッフごとで恐縮ですが、今回なによりも感動したことは、
西本夫妻の謙虚な在り方です。
気兼ねのない関わり方、きめ細かい気遣いがありながらも、
決して前に出ることのないさりげなく控えめな心配りが本当に素晴らしい。
毎回、横で感じ入っています。
おふたりのバランスが素晴らしいのでしょう、ご本人たちにとっては
あくまでも自然体なのでしょうが、そのさりげなさは見事です。
Kan.さんという人を多くの人に伝える役割というのはどれほどの陰徳でしょう。
どれほどの人が本当の意味で助けられているでしょう。
それを感じるにつきこういう役割を担ってくださって心から感謝しています。
今回も本当にありがとうございました。
次回は秋のようですよ。嬉しいなぁ~
また、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。
自らの神性に触れることは、少なくとも世界に一人、
幸せな人を増やしたことになりますね。
幸せでありましょうね~ありがとうございました。
Moto
スタッフ Motoさんの記事を転記します
お越しくださったみなさま、本当にありがとうございました。
会場で、準備や後片付けなどお手伝いをして下さった方々、
ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
僕にとって奈良でお会いできる機会はメチャ格別なものです。
Kan.さんのWSは毎回一期一会。
たぶん、他では伝えないものばかりだと感じます。
今回のクンルンティーチングも本当に驚くべき内容、素晴らしかったですね~
ここまで教えてくださるんだとびっくりしました。
目覚め系のいろんな方のWSなどありますが、
目覚めたい人は、ぜひ早くKan.さんの下を訪れたらいいのにと
いつも感じてしまいます。
大師のマックスとともにここまで気づきを触発できる方に
出会ったことがありません。
今回もご縁をいただけている有り難さに何度も胸が熱くなりました。
ワークというものが初めての方でしたら、Kan.さんから教えていただくワークでは、
もしかしたらその絶妙さ、妙意、真意は、わかりづらいかもしれません。
ただ、僕自身が今までいろんなワークに触れてきて感じていることは、
ここで紹介されるどのワークも行者が人生を賭してやっとのことで
手に入れられるような内容であるということです。
ですから、受け取る我々もまたその大きなギフトに値する
純朴な人間であるということを真に心から触れる必要があると思うのです。
私たちにその価値があるからこそ大きなギフトを得られたわけですが、
それを本当の意味で受け取れるかどうかは、そこと共にある在り方に
かかっているように思います。
内なる神性さに共振しながら自分のアートを生きられたらいいですね。
そして、スタッフごとで恐縮ですが、今回なによりも感動したことは、
西本夫妻の謙虚な在り方です。
気兼ねのない関わり方、きめ細かい気遣いがありながらも、
決して前に出ることのないさりげなく控えめな心配りが本当に素晴らしい。
毎回、横で感じ入っています。
おふたりのバランスが素晴らしいのでしょう、ご本人たちにとっては
あくまでも自然体なのでしょうが、そのさりげなさは見事です。
Kan.さんという人を多くの人に伝える役割というのはどれほどの陰徳でしょう。
どれほどの人が本当の意味で助けられているでしょう。
それを感じるにつきこういう役割を担ってくださって心から感謝しています。
今回も本当にありがとうございました。
次回は秋のようですよ。嬉しいなぁ~
また、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。
自らの神性に触れることは、少なくとも世界に一人、
幸せな人を増やしたことになりますね。
幸せでありましょうね~ありがとうございました。
Moto
by tenstars
| 2013-04-02 23:32
| ワークショップ