2015年 05月 07日
starwalker 奈良の空から |
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by tenstars
| 2015-05-07 14:24
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2015年 05月 06日
「あるヨギの自叙伝」パラマハンサ・ヨガナンダ
この数年、本はあまり読まなくなっていたけれど、 主人が買ってきた、この分厚い本の、 インパクトのあるお顔に惹かれて、 試しにちょっと読んでみたら、 これがとてもとてもおもしろくて、 大事にとってあるお菓子のように、 少しずつ読んでいます。 本に書かれている世界とは 無縁に生きてきた私にとって、 とてもインパクトがあります。 #
by tenstars
| 2015-05-06 14:58
| 本
2015年 05月 05日
出口直さんと、出口王仁三郎さんのことが書かれた本 「大地の母」出口 和明(著) この本も、主人が買ってきました。(;'∀') 単行本ですが、分厚いのです。 そして、読んでも読んでもなかなか前に進みません。 中身が濃すぎるのです。 これでもかこれでもかというくらいの試練に見舞われます。 これが実話だということにも驚きます。 王仁三郎さんは、豪快で天真爛漫、 人間的にもとても魅力的な方でした。 「覚醒している人はこういう人」という、 おぼろげなイメージはガラガラと崩れていきました。 そして、目覚めていく過程の危険性やいろんな方のエピソードも載っているので、 とても勉強になります。 全部で12巻あって、とても長丁場になりますが、 書いている出口 和明さんの文章がとても上手なので 苦にならずに読めました。 毎日の生活の様子や、 信者さんとの葛藤など、全く隠さず赤裸々に書かれているところも とても興味深くおもしろかったです。 その後、綾部に行く機会があり、王仁三郎さんが作った 楽茶盌 耀盌(ようわん)を見ました。 とても美しく、ピンクや黄色の色鮮やかなものもあり、 鉱石か何かが埋められているのか、キラキラと輝いていて ずっと眺めていたいくらいでした。 表面にいくつもあけられている小さな穴は、 王仁三郎さんが平和を祈念して、 「かんながらたまちはえませ」 の言霊をこめながら打たれたものだそうです。 王仁三郎さんが書かれた「霊界物語」 こちらは81巻! 無料で読めるサイトもありました。霊界物語ネット こちらも機会があったら読んでみたいです。 #
by tenstars
| 2015-05-05 15:17
| 本
2013年 12月 03日
奈良・曽爾(そに)高原にある
お亀の湯に行ってきました。 ここのお湯は、ぬるぬるしていて、 人気の温泉です。 星を眺めながら露天風呂に入りました。 奈良で1番好きな好きな温泉です。 曽爾(そに)って、不思議な言葉ですね。 語源は何なんだろう・・・。 #
by tenstars
| 2013-12-03 03:23
| 奈良
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