2005年 05月 05日
感性 「Ray」 |
レイ・チャールズの半生を描いた映画「Ray」を観ました。
おもしろかったのが、目の見えないレイチャールズが
女性の手をさわっただけで、その女性がきれいな人かどうかが
わかるというエピソード。
レイ・チャールズにとっては指や耳が、目の役割をしているんだなぁ。
翌日歯医者に行って、「痛み」について捉え方が変化していることに気付いた。
痛みを受け入れるというか、肯定的に捉えられている。
痛いのはよくない、やだと思ってきたが、昨日の映画の「Ray」の影響かもしれない。
痛みを感じれること。健全な体があることが、ありがたいと思えた。
帰り道は、聞こえるものに意識をむけて歩いてみた。
五感を研ぎ澄ますことをやっていこうと思いました。
おもしろかったのが、目の見えないレイチャールズが
女性の手をさわっただけで、その女性がきれいな人かどうかが
わかるというエピソード。
レイ・チャールズにとっては指や耳が、目の役割をしているんだなぁ。
翌日歯医者に行って、「痛み」について捉え方が変化していることに気付いた。
痛みを受け入れるというか、肯定的に捉えられている。
痛いのはよくない、やだと思ってきたが、昨日の映画の「Ray」の影響かもしれない。
痛みを感じれること。健全な体があることが、ありがたいと思えた。
帰り道は、聞こえるものに意識をむけて歩いてみた。
五感を研ぎ澄ますことをやっていこうと思いました。
by tenstars
| 2005-05-05 11:58
| ドラマ・映画